2011-10-16 つづき つづき、秋田城介義景の子頼景は石戸(いしど)荘の生まれで、石戸(せきど)と呼び、関戸を称した。 後世、子孫がおられれば、 名跡の関戸を家名として今日に至っていると思われる。 以上、藤九郎盛長の苗字と名字でした。