本日は神の付く古代苗字、
古代苗字の神(じん)は辰韓弁韓馬韓辰韓(しんかん)出身をいう。
神山(かみやま)←加未山で、伽耶出身の未族の集落、
神山(こうやま)←胡生山←胡海山で渡来人の海洋民の集落、
神田(かんだ)←加羅(から)田で加羅伽耶)出身の集落をいう。
山、田は集落をいう。神田は神(神社)の田んぼの意味ではない。