苗字の青木、赤木、黒木、白木の起源について

本日は、苗字の青木、赤木、黒木、白木の起源について、木は、羅(き)で国を意味し、青(あお、おお)←大(おお)で百済百済は大ノ国という)、赤(あか)←安賀(あか)で安羅(あら)国の安、賀←曷(か)で邑、安羅国、黒←呉(くれ、くれが訛ってくろと発音して、黒を当てた)呉国、白←新羅(しらぎ)の新(しら、しらに白を当てた)で新羅からの渡来人集落を意味する。