数回に分けて、正倉院文書の養老五年下総国葛飾郡大島郷とその戸籍に載る地名の現在地を提唱する。 つまり、甲和里は上高野村、仲村里は下高野村及び大島村、嶋俣里は柴又ではなく、鷲宮村字穴辺の大島郷の地域である。
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