2011-11-04から1日間の記事一覧

葛飾柴又は嶋俣里の説に異論。 読売新聞 2011/11/02のニュースに対する異論です。 担当者様のご検討をお願いします。

葛飾柴又は嶋俣里の説に異論。 茂木和平著埼玉苗字辞典の孔王部(アナホベ)参照。 結論をいいますと、 戸籍の大島郷は上高野村(幸手市)の甲和里、下高野村および大島村(杉戸町)の仲村里、鷲宮村字穴辺(現、久喜市)の嶋俣里の地域を指すもとの考えられ…

つづき、 茂木和平古代苗字起源説によると、神主は、そのなわばりを名乗るとのことで、その名乗りは名字(在名)である。当方の先祖が神主であれば、農民となってからも、その名跡を家名として、名乗った可能性はある。当方の名乗りが、名字なのか(本名は?…